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言語聴覚治療室

診療スタッフ
言語聴覚士/上山 智美 (常勤) 田村 至 (非常勤) 葛西 聡子 (非常勤)
小林 健史 (非常勤) 前田 秀彦 (非常勤) 辻村 礼央奈 (非常勤)
公認心理士/橋本 竜作 (非常勤)

当院 言語聴覚治療室では、「聴こえ」や「ことば」などコミュニケーションに関する障害に対して、高度な知識と豊富な経験をもつ言語聴覚士が、専門性の高いリハビリテーション(言語聴覚療法)を展開しています。現在、リハビリテーションの対象として、受け付けている症状は、次の(1)から(5)です。

(1) 聴こえが悪い

(2) ことばの発達がゆっくり

(3) なめらかに話せない

(4) はっきりと発音できない

(5) ことばによるコミュニケーションが困難、物忘れが多い、注意力が続かない

(1)聴こえが悪い(聴覚障害)

対象の方:「きこえ」に心配のあるお子さま、乳幼児 ― 成人の聴こえにくさを感じている方

検査と補聴・聴能リハビリテーション:各年齢に合わせた聴力検査を行い診断し、方針を検討します。当院では補聴器の貸し出しを行っており購入前に試聴することができます。お子さまのことばの発達に影響がある場合は、個人に合わせたリハビリテーションを実施します。

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(2)ことばの発達がゆっくり(言語発達障害)

対象の方:ことばの発達がゆっくり、読み書きの習得に困っているお子さま

検査と言語リハビリテーション:各種言語検査や発達・知能検査などを実施し、それに基づき、家庭・園・学校での言語・コミュニケーション能力の向上、読み書きなどの学習について親御さんと一緒に考えます。

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(3)なめらかに話せない(吃音)

対象の方:話す時に最初の音を繰り返す、引き伸ばす、つまって言葉が出てこないなど、滑らかに話すことに不自由を感じているお子さまと成人の方

検査と吃音リハビリテーション:吃音検査を行い、方針を検討します。患者様一人一人が自分らしく生活できる工夫や環境づくりなどをアドバイスします。

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(4)はっきりと発音できない(構音障害)

対象の方:発音がはっきりしない、特定の音を誤って発音しているお子さまと成人の方

検査と言語リハビリテーション:構音検査などを実施し、必要に応じて訓練を行います。

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(5)ことばによるコミュニケーションが困難、物忘れが多い、注意力が続かない(失語症・高次脳機能障害)

対象の方:脳梗塞などの脳血管障害や交通事故などによる頭部外傷、神経変性疾患により、ことばを聴くこと、話すことが難しい方、記憶力や注意力が低下された成人の方

検査と言語リハビリテーション:失語症検査など各種言語機能検査や高次脳機能検査を行い、方針を検討します。検査の評価に基づき、言語機能の改善やコミュニケーション活動の向上を目指した訓練が実施されます。

リハビリテーションをご希望の方:先ずは、高次脳機能障害(もの忘れ)外来を受診してください。高次脳機能障害(もの忘れ)外来の予約は、こちらをクリック

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