歯科衛生部

診療スタッフ

歯科衛生士長 梶 美奈子

歯ブラシの選び方

歯ブラシ

歯ブラシは柄の部分と毛の部分の2つの構成で出来ています。

(1)柄の選び方

基本的には、ストレートの単純なものが良いでしょう。柄に湾曲があると、奥歯やでこぼこした部分が磨きづらくなります。また、柄に突起があるものも、親指の位置が定まらなかったり唇にぶつかって上手く磨けません。

(2)毛の選び方

基本的にはナイロンがいいでしょう。動物等の毛はタンパク質で出来ているため口の中のバイ菌等がまつわりやすく不潔になりやすいです。ナイロンでも透明なものが良く、色の着いたものは、色素の成分が混入されているので、毛の弾力が低下します。硬さは普通(ノーマル)のものがいいでしょう。

植毛形態は幅3列のものが良く、縦は自分の親指の最大副経が自分の口にあったサイズとなります。人差し指の第一関節までの長さで合わせても良いです。(あくまでも目安です)

(3)ハブラシの交換時期

ナイロンには吸湿性があり、水分を吸う性質があります。買ったばかりのハブラシの毛は透明ですが、使っている内に白濁して硬さがなくなってきます。これは水分を吸っているため、通過光が乱反射を起こし透明感がなくなるのです。以上の理由から、歯ブラシの交換は、1ヶ月に一本が良いでしょう。

お口の大きさや歯並びなどは一人一人違います。歯科治療を受けて差し歯などが入っているところには歯ブラシのほかに歯間ブラシや糸ようじが必要な場合もあります。是非一度歯科医院であなたに合った歯磨き指導を受けてみてはいかがでしょうか?


各種資格


   JSOIインプラント専門歯科衛生士  2名
   日本歯周病学会認定歯科衛生士   2名
   日本小児歯科学会認定歯科衛生士  1名
   日本障害者歯科学会指導歯科衛生士 1名
   日本障害者歯科学会認定歯科衛生士 1名
   日本老年歯科医師学会認定歯科衛生士 1名
   ホワイトニングコーディネーター  4名
   歯並びコーディネーター      1名
   日本訪問歯科協会認定訪問歯科衛生士 1名