診療スタッフ

医師 柴田 睦郎

小児科外来では、火曜日午後・木曜日午後にワクチン接種を行っています。

予防接種の詳細については「予防接種のご案内」をご確認ください。

水曜日午後は前任の寺井格医師および北海道大学病院小児科専門医が担当します。前月の終わりには担当が決まります。
普段の外来は柴田睦郎が担当しています。専門はウイルス感染症です。母子感染によるB型肝炎予防・受けそびれた予防接種などでご相談があれば是非受診してください。

小児科は小児の内科的疾患を扱う科で新生児から中学生までが対象年齢です。慢性的な病気で続けて小児科に通院する場合もあります。高校卒業、就職、転居など節目にはお近くの専門の先生に小児科での経過をお伝えします。

小児の発熱

「熱が脳へ上るというような心配はしなくて大丈夫です。熱の高さは病気の重さと平行するものではありません。」子どもが急に熱を出す、それも夜間や休日などかかりつけの先生のところがお休みのときに・・・そんな時思い出してほしいことです。

熱(普通38度以上)が心配ですぐ病院へ行くほうがよい場合は

  1. 生後一ヶ月以内
  2. 泣いてばかりいる
  3. 首が固くて曲げにくい
  4. 皮下に出血がある
  5. 鼻づまりがないのに息苦しそうだ
  6. 寝てばかりいる
  7. 意識の状態がおかしい
  8. おしっこがでにくい、するとき痛い

などでそう多くはありません。

ポイントは機嫌のよしあしです。機嫌がよく反応や食欲が普段と変わりなければ様子を見てもよいのです。私たちの外来では子どもに使って安全な解熱剤の使い方、熱のあるときの対症療法(つらい症状をかるくするようにすること)について看護師がお話しするようにしています。