医科 医科

皮膚科

診療スタッフ
医師/安藤 佐土美 月永 一郎

 皮膚科専門医が一般的な皮膚疾患に幅広く対応しております。
 年代を問わず、皮膚のトラブルは多彩です。北海道は冬の寒さや乾燥が厳しく、逆に夏の紫外線や暑さも肌には負担になることも多く、スキンケアの指導を含めた丁寧な診療を心がけています。

アトピー性皮膚炎

 保湿や外用の方法、調整など肌を守り、安定した状態にするために気をつけることがありますが、ふだんの生活でできることをしっかりと続けることで皮膚炎をうまくコントロールすることができます。

手あれ

 冬の乾燥、水洗い、水仕事などの手への負担がもとになっていることが多いため、スキンケアとともに治療を続けていただくことが必要です。治療薬の調整と、ふだんからしていただきたい皮膚を守る方法も説明しております。

いぼ(尋常性疣贅)

 一般的には液体窒素療法が主体です。それ以外にも痛みに配慮した治療を工夫しています。

色素性母斑(ほくろ)

 ほくろの診断にはダーモスコープという新しい診断機器を用いてより詳細にわかるようになりました。

色素性母斑(ほくろ)色素性母斑(ほくろ)

これ以外にも脂漏性皮膚炎、皮脂欠乏性湿疹、足白癬(水虫)などいろいろな皮膚の疾患があります。是非お気軽にご相談ください。

担当医師

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皮膚科医長安藤 佐土美(あんどう さとみ)

所属学会・資格
(社)日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
月永 一郎月永 一郎

非常勤医師月永 一郎(つきなが いちろう)

所属学会・資格
(社)日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
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