


当院は、地域の医療機関としての役割を担うとともに、大学の附属病院として教育と研究を行なう場としての役割を持っています。また当院は、厚生労働省の歯科医師臨床研修施設としての指定を受けています。
このため当院では多くの実習学生や研修医が医療の現場で学んでおり、一般の病院とは異なるところもございますが、当院の持つ役割や機能につきまして、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

診療行為に伴う合併症とは、治療を適切に行っていても、一定の確率で起こりうる思わぬトラブルや副作用のことです。「医療行為に伴うリスク」のことで、医療者の過失とは区別されます。
特に歯科診療においては、お口の中で使用する歯科用器材は小さく、お口の中も唾液で湿っているため非常に滑りやすい環境です。
また、患者様の健康状態や歯科診療の特性上、個々の医療従事者が細心の注意を払っても以下のような合併症を完全に防ぐことはできません。
<例えば>
器具の誤飲・誤嚥、器具の破損、粘膜の傷・火傷、歯の破折や歯性感染症、
知覚過敏、修復物の違和感・脱離・破損、迷走神経反射、皮下気腫、
歯科麻酔の合併症、外科処置の合併症などがあります。
歯科診療行為に伴うこれらの合併症が発生した場合には、その対応に最善を尽くしますが、それに係る診療は通常の保険医療での対応となるため、患者様の自己負担となります。
私たちは皆様が安心して歯科治療を受けることが出来るよう十分注意を払い診療を行いますが、歯科診療行為に伴う合併症の発生を予防するには限界があることをご理解の上で、歯科診療をお受けいただきますようお願いいたします。

当院では患者取り違いを防止する目的で、お名前をお伺いし、ご本人確認をさせていただいておりますので、ご了承ください。

当院の夜間出入口は、休日、夜間など診療時間外における救急患者の方用です。緊急患者以外の方の時間外の病院への出入りはご遠慮ください。

当病院では、患者さんや職員のプライバシーをお守りし、個人情報を保護するため、許可なく病院内で撮影や録音をすることを、禁止しております。安全管理および防犯のため、院内各所に監視カメラを設置しております。また、円滑な診療と安心・安全な医療提供の妨げとなりますので、他の患者さんや職員への迷惑行為を禁止します。